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佐多岬 [観光スポット(鹿児島県)]

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錦江湾沿いを車で走行中、佐多岬方面に向かう途中に寄った浜辺です。

海の向こうには、開聞岳も見えています。

目の前に広がる、海と空の青の世界、のびのびと気持ちいいです。

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波打ち際のキラキラとした水面も、まぶしく美しいです。

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ふれあいパーク佐多にやってきました。

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北緯31度線展望広場です。

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南国感たっぷりの風景が目の前に広がります。

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灯台も見えます。

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ここから、またしばらく南のほうに行くと、佐多岬公園観光案内所になります。

そこにそびえる大きなガジュマルの木

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切り株のところは、動物のようにも見えます。

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最南端から眺める海の景色です。

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西日に照らされた、穏やかな光景です。

北緯31度線は、ニューオリンズ、カイロ、上海と同じ緯度とのこと。

地平線の広がりは、壮大な気持ちにもなりますね。

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船も見えます。

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ここから灯台方面へは、ちょうど工事中で行けませんでした。

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展望台なども完成すると、また一段と美しい眺めが楽しめることと思います。

観光案内所では、「本土最南端到達証明書」を販売しています。

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記念にスタンプなどを押して購入しました。また思い出の一つになります。

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この後、帰路につきますが、夕日の美しい海を見ることができました。

また次回に載せたいと思います。





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海辺のレストラン「SAKURA」 [観光スポット(鹿児島県)]

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2週間ほど前のことですが、鹿児島県の最南端の佐多岬のほうに向かいました。

その途中で寄った、ランチビュッヒェ「SAKURA」です。

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和風の入り口から入っていきます。

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海が見えてきます。

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オーシャンビューのレストランです。

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見下ろす海がキラキラと輝いて美しい眺めです。

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友人からも、眺めも良くてランチバイキングも美味しいよと聞いていました。

ちょうどお客様も多くて、待ち時間がありました。

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この左側から、海のほうに下りられる階段もあったので、降りてみることに。

海のすぐそばまで来ました。

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お天気も良くて、空も海も穏やかな気持ちになる青、

癒される気持ちの良い眺めです。

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こちらは大隅半島ですが、むこうの薩摩半島の開聞岳もうっすら見えていました。

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オープンテラス席もあります。

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春から初夏など、暖かくなって気候が良くなったら、潮風を感じながらのここでの食事も良さそうです。

時間がきて、ランチビュッフェいただきました。

新鮮な魚介類から季節の食材、和洋中とバラエティーに富んでいて、とても美味しいビュッフェでした。
(バイキングでしたので、写真は撮りづらく、食事の写真はないです(^-^;)

スイーツもいろいろなケーキ、果物、チョコフォンデュと充実しています。

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噴火している桜島も見えました。

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素敵なロケーションとお食事を楽しめた「SAKURA」です。

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この後、また佐多岬のほうに向かいました。

次回に続きます。


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大島紬・鶏飯 [観光スポット(鹿児島県)]

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1月の寒い冬、紅葉がこの部分だけ残って、きれいな色を保っています。

「奄美の里」の続きです。

大島紬の織られるところや展示などを見学しました。

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生地一反をつくるのに、必要な糸の長さは、鹿児島中央駅から函館駅までとのこと。

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すごい長さですね。

生糸ができるまでにも時間がかかります。

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大島紬は、染液の抽出、そして染色など、製造工程は実際には30~40の工程があり、

多くの人々の技と力を経て、長い年月を刻んだ後にはじめて誕生します。

大変な作業ですね。

織られている作業も見学できます。

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あじわいのある模様が出てきています。

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着物などの展示もたくさんありました。その一部です。

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蘇鉄の葉や実の模様「龍郷柄」の着物

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これに似た着物を、生前、実家の母がよく着ていました。

母の面影が浮かぶ着物です。


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嵯峨野の紅葉

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平等院鳳凰堂

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美しい着物を見ながら、昨年の11月に行った京都のことが思い出されます。

大島紬の素晴らしい作品に、目が奪われることでした。

すごく高価なのもわかるような気がします。


南の島の交易に使われていたマーラン船なるものも展示してありました。

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二枚帆を張ってすべるように走るマーラン船。

大正時代の頃まで大活躍だったことでしょう。



ロビーのところに、白く平たい丸い石を積み上げてできた美しい壁がありました。

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奄美の里のレストランで、奄美の伝統料理「鶏飯(けいはん)」を食べました。

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ごはんの上に、エビ、鶏胸肉、椎茸、たまご、 漬物、青ネギ、刻みのりなどをのせて

出し汁をかけて食べます。

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やさしい出し汁に、たくさんの具材がマッチして、とても美味しいです。

最後に、麺を出し汁の鍋に入れて、しめで食べました。

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あっさりとしたラーメン麺で、こちらも美味しかったです。

洋食のレストランもありますが、こちらはこの日は貸し切りでした。

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敷地内には、バッティング、ボルタリング、卓球、ビリヤード、カラオケなどの施設もあり

家族や友人たちと楽しめそうなところもあります。

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奄美大島の雰囲気が味わえる「奄美の里」での一日でした。

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奄美の里 [観光スポット(鹿児島県)]

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鹿児島市内にある「奄美の里」です。

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奄美の雄大な森を感じさせるような庭園、そして大島紬を育んだ生活模様が見れます。

奄美風庭園です。

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機織りの様子も作られています。

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屋根の高い茅葺屋根

奄美大島での昭和初期の生活環境が再現されているようです。

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蘇鉄の木もよく見られます。

日本の蘇鉄自生地は、奄美諸島と沖縄群島に限られています。

奄美では、蘇鉄の実を砕いて粥にしたり、味噌にしたりと、食文化に深くかかわっているとのこと。
大島紬の「龍郷柄」は、蘇鉄の葉や赤い実がモチーフになっています。

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「洗心亭」という家屋もあります。

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結婚の儀も行われるところのようです。

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ちょうど披露宴の後のイベントでしょうか、たくさんの風船が一気に上がっていきました。

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日本風庭園もあります。

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きれいに整備された美しい日本庭園です。

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薩摩富士もあります。薩摩半島にある開聞岳を表現しています。

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池には、鴨もいました。

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今の時期のスイセンもきれいに咲いています。


大島紬が作られるところも見学しましたが、次回に載せたいと思います。




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ジョウビタキと京のお土産 [身辺のこと]

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ジョウビタキのメスです。

庭のピラカンサの赤い実を食べに、時々やってきます。

すぐに気配で逃げられちゃうので、窓越しのカーテンの隙間からそぅっと撮っています。

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しぐさや、ぷっくりした体、まん丸い目など、とても可愛らしいです。

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オスも来ました。

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オスは、濃いはっきりした羽の色です。

かわいい小鳥など見られたときは、ほっこりした嬉しい気持ちになります^^

出窓のところから撮っていますが、そこには多肉植物があります。

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前に京都の旅を何回かに分けて載せましたが、自宅や友人たちに買ってきたお土産です。


生八つ橋

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これは、餡の入ってない素朴な味の八つ橋です。甘いのが苦手な人にも良さそうです。

枕草子の四季の文章が箱の蓋に書いてあって、それもまた風情があります。

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寂光院の入り口の、漬物の出店で買ったもの。

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白米にとても合って美味しいです。


石山寺で買った、シジミの時雨煮とまぜごはんの素

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時雨煮もしっかりした味で、ご飯にあいます。

まぜごはんは、まだ食べていないので、これからの楽しみです。

宇治茶の佃煮

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清水寺の参道のお店屋さんで買った漬物

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長いものシャキシャキした歯触りがとても美味しいお漬物です。

筍の漬物

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筍に山椒がなじんだ味で、お酒のつまみにも良いです。

粉醤油

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粉末の珍しいお醤油です。

醤油をかけて食べるものに、ふりかけて食べるとやさしい味がほんのりとしてあじわいがあります。


お菓子のお土産

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黄檗山萬福寺で買った、すべらないお箸

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子供たちにも、それぞれ買って、お菓子などのお土産と共に送ったことです。

すべらないとあるから、今の時期、受験生にもいいかもしれないなと思ったことです。


京都は、見るところも多いですが、お土産も京都らしい美味しいものが多いですね。



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ツル渡来地 [観光スポット(鹿児島県)]

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鹿児島県出水市の続きです。

ここ出水平野には冬のシーズン、たくさんのツルが渡来してきます。



ツル観光センターへ向かう道にも、近くでツルが見られたりします。

美しい姿のマナヅルです。

「真鶴」と名前が示すとおり本当のツルという意味で名付けられたようです。

目の周りが赤く、体は青みがかった灰色です。

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ツル観光センターです

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その時の飛来数を見ることができます。

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1万5千羽ほどの多くのツルが来ています。

1万羽以上の数が人里近くで越冬するのは、世界中でも出水平野だけといわれています。

圧倒的に多いのが、ナベヅル、その次がマナヅルです。

世界のナベヅルの8割~9割、そして、世界のマナヅルの多くも、この出水平野に渡来します。

少数ですがクロヅルやカナダヅル、雑種のナベクロヅル、ソデグロヅルやアネハヅルなどが見られることもあるようです。




観光センターの1階2階の窓越しや、屋上の展望所から、ツルたちを見ることができます。

大パノラマのスポットです。

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華麗なツルの舞です。

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まるで戦闘機のようにして、降りてくるツルの姿

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目の前を、躍動的に飛びかいます。

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ツルたちの飛び立ったり、降りてきたりする姿が、目まぐるしい感じで展開されます。

ツル観光センターを後にして、帰りの道路で見たツルたち

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つがいで行動を共にするマナヅルたち

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仲睦まじい感じです。

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手前がマナヅル、奥の黒っぽいツルがナベヅルです。

ナベヅルは、鍋底についたススのように黒い色をしていることから「鍋鶴」と名付けられたとのこと。

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左側には、マナヅル、ナベヅル以外のツルの姿も見られました。

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日本一のツルのまち、出水市での冬の季節の風物詩になっています。



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出水市 箱崎八幡神社 [観光スポット(鹿児島県)]

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出水市にある「箱崎八幡神社」です。

昨年の12月のことですが、ツルが渡来しているとのことで、10数年ぶりに行ってみることにしました。

ツル観光センターに行く前に、寄った神社です。

箱崎八幡神社の由来は、島津家の始祖である島津忠久公に由来するようです。

ツルのまちを象徴するかのように、鳥居のところには、大きなツルの像がありました。

そしてここには、日本一の八幡大鈴があります。

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高さ4m、直径3、4m 重さ5tの大鈴です。

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成せば成る(鳴る)の大願成就の大鈴

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小さい鈴も、いっぱいついています。♡の形も良いですね^^


狛犬のところにもツルが置いてあります。

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撫でると縁起の良い亀や鶴

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願いを込めて通れる鈴もありました。

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青空に映える本殿です。



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お天気も良く、気持ちのいい日でした。

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桜の蕾も、まだまだ固いですが、これから少しずつ膨らんでいき、春の訪れを待っていますね。

それぞれのツルの像もあり、似ているようで違いもわかります。

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次回は、ツル展望所で見た、渡来してきている鶴たちを載せたいと思います。


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石山寺 [観光スポット(滋賀県)]

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石山寺の東大門のところです。立派な見事な門です。

12月に載せるつもりが、できなかったので、今回の記事になります。


京都旅行で、京都から近い滋賀県の石山寺のほうにも行きました。

仁王像

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琵琶湖から出る瀬田川の西岸にあるお寺です。

平安時代には、女流文学者や貴族の参拝する「石山詣」が盛んになったところです。

京都の清水寺、奈良の長谷寺と並んで三観音とされ、多くの信仰を集めました。



11月末のことで、まだきれいな紅葉が境内では見られました。

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大きな杉は天狗杉と呼ばれています。

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本堂のほうに上がっていきます。

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境内には、天然記念物の珪灰石が至るところに突出し、本堂も巨大な岩盤の上に建っています。

石山寺の名前の由来にもなっています。

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紫式部も、この石山寺で、源氏物語の着想を得たと伝えられています。

源氏の間

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紫式部以外にも、女流文学者の著書「蜻蛉日記」「更級日記」「枕草子」「和泉式部日記」などにも登場してくる石山寺です。

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ドウダンツツジの赤い色も鮮やかでした。

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琵琶湖からの瀬田川も見えています。

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あちらこちらで目にする岩と紅葉の美しさが印象に残ったお寺でした。

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京都の旅を、昨年の12月からかかっていましたが、今回でやっと終えることができました。

歴史を感じる重要な文化財の宝庫と感じ、その規模と奥深さに、さすが京都だなと思うところがいっぱいでした。

そして紅葉の美しい時期に訪れることができたのも嬉しいことでした。




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東霧島神社参拝 [観光スポット(宮崎県)]

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神社の境内に咲いていたサザンカです。

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愛嬌のあるお顔の狛犬です。

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お正月の三社参りの最後にいったのは、「東(つま)霧島神社」です。

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入ると、左のほうに大きな神石が見えてきます。

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この神石は、イザナギノミコトがイザナミノミコトがこの世を去った後、悲しさから流した涙が固まったものとのこと。

そして腰につけていた十握(とつか)の剣で、世人がこのような災難に遭わないようにと三段に切ったようです。

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鳥居から登る大きな石の階段があります。

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鬼が霧島の神に願いをかけ、一夜で石を積んで出来たという伝説の残る「鬼岩階段」。

振り向かずに、願い事を一心にとなえながら登るといいみたいで、「振り向かずの坂」とも呼ばれています。

私たちも、登りましたが、けっこう大変な階段で

主人は、マロンも抱っこしてたので、より大変だったことです。

でも登ったという満足した気持ちになれます。

自信のない方は、階段のない坂道の別な参道があります。

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本殿に入る門のところです。

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龍神が祀ってあります。

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門の横の大杉にも龍神が

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本殿のところです。

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華美さはありませんが、自然豊かな、静かな山中の心落ちつく神社です。



マロン

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本殿の中には、天狗も飾ってあります。

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龍神様

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島津公の奉納した御輿もありました。

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三月の春分の浜下り神事で使われるようです。

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柱の彫も素晴らしい造りです。

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東霧島神社では、たくさんの龍神様を見ることができます。

狛犬の近くにあった龍神です。

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三社参りで、一番目に行った家から近い神柱宮と、二番目の霧島神宮では、

おみくじはどちらも「吉」でしたが、ここ東霧島神社では、「大吉」でした。

やはり、大吉だと、気分も一層高まりますね^^

家族みんなにとって、健康で佳い一年になりますように





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新年を迎えて [身辺のこと]

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あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします。

正月用のお花を飾りました。

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桜の枝に、新春らしいチューリップ、スイトピー、スターチスなどを花瓶に挿しています。

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ツバキの手ぬぐいは、昨年11月末に京都の三千院に行ったときに

参道のお店で買ったものです。早速、タペストリーとして使いました。

羽子板もお正月らしいですね。

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はんなりとした華やかな感じのするお顔の羽子板です。



元旦に食べたお雑煮とおせちです。

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おせちは、31日の大晦日にけっこう頑張って作りました。

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今日は、昨夜から泊まっていた実家から霧島神宮に向かいました。

青い空で、気持ちのいい日です。

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霧島連山も見えています。

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霧島神宮

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大勢の人が参拝に来ておられます。

長く並んで、やっとお参りをしました。

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マロンも一緒です。今年は戌年のせいか、例年以上にワンちゃんたちを見ました。

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マロンからも、今年もよろしくお願いします。

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