庭の花(4・5月)① [身辺のこと]
カラーの花
修道服の衿に似ているので、この名前になったようです。
白く清浄な姿のカラーの花です。
庭には、春になってから次から次に、花が咲いているのですが、なかなか記事にできないままでした。
まとめてアップしたいと思います。
カラーの花は、花持ちも良い花です。
床の間にも飾っています。
ムスカリ
紫色のかわいい房状に咲いている花
葡萄のような形状から、グレープヒヤシンスとも呼ばれています。
アブチロン
下がって咲く様子が、とても可愛らしいです。
原種のチューリップ
レディージェーン
可愛らしいチューリップで、色使いも好みの花です。 別名、貴婦人のチューリップ
黄色い原種のチューリップ
原種のチューリップは、植え替えなしでも毎年咲いてくれる管理しやすい花です。
ネメシア
白と紫、ピンクの3色があります。
ルピナス
アヤメ
シラン
シャガ
ネモフィラ
シラユキゲシ
ロベリア
ブルーデージー
チューリップなどは、花の期間が限られたりしますが、
春から咲き始め夏、秋まで咲き続ける、長い期間咲くのも多く、それぞれに楽しめる花たちです。
庭の花、次に続きます。
娘たちの帰省 プレゼント [身辺のこと]
ベルフラワー
青紫色の名前のように小ぶりの鐘形のお花です。
玄関のところで、かわいい姿をしたベルフラワーがいっせいにきれいに咲いています。
ベルフラワーの花言葉=感謝・大切な人・楽しいおしゃべり
感謝の気持ちを込めて、今回の記事にします。
10日ほど前に母の日でしたが、そのときに届いたプレゼントです。
東京の娘からは、かわいいカーネーションなどの花籠。
素敵なアレンジです。
岡山の娘からは、オーガニックコスメブランド「テラクオーレ」の入浴剤
ラベンダーやローズを主にした、アロマの自然な香りがたちこめます。
少量で、すごくいい香りです。
入浴しながら癒されます。
母の日の14日に出かけた、バラ園のハウス栽培場では、気にいったバラの積みとりで
切り花の購入もできます。
母の日だからと、私の好みのバラの枝を切って、主人にプレゼントしてもらったものです。
いろいろ咲いていて迷いましたが、吟味して、心魅かれたバラを選びました。
グリーンがかったバラ(ミントティー)
シックな紫のバラ(ブルーミルフィーユ)
濃淡の絞りの模様が入った赤いバラ(レッドインテューション)
真っ白な純真さを感じるバラ(アバランチェ)
可愛いピンクのミニバラ(ラブリーリディア)
3月の下旬に岡山の娘が帰ってきたことは、記事にも載せましたが、そのときのお土産です。
美味しいクッキーの詰め合わせ。箱も素敵です。
白桃のジャム
白桃のプリン
ゴールデンウィークには、東京の娘が帰省しました。
そのときに、私の好きなマリアージュフレールの紅茶を今回も買ってきてくれました。
スティックのおしゃれなシュガー
お店でもお食事やお茶の時に使われているマリアージュフレール特性のポット
中に陶器の白いポットが入っていて、金属のカバーで保温できるものです。
さっそく朝食の時やお茶タイムに使ったりしていますが、保温効果が素晴らしいです。
ブランデーたっぷりのケーキもお土産です。
生クリームを五分立てぐらいにして添えています。
庭に咲いているハーブのナスタチウムも一緒に。
ブランデーの風味がしっかりして、とても美味しいケーキでした。
家族からの思いのこもったプレゼントやお土産に、心から感謝します。
言葉には言い尽くせないほどの「ありがとう」という思いです。
数日前に、西側の出窓から見えた美しい夕日です。
前の家のお庭のワシントニアパームの木が、とてもいい雰囲気をかもし出してくれています。
オレンジ色に染まる夕暮れ時の景色も、気持ちが和みますね。
庭のバラ② [身辺のこと]
庭に咲いているバラたちです。
一番手前が、ポール ネイロン、 赤いバラが、ミスターリンカーン、奥のピンクがピエール・ドゥ・ロンサール
庭のバラの続きです。
プレイボーイ
オレンジ色から色が変化していきます。
ピンクのアンジェラとプレイボーイ
蕾の頃のプレイボーイは、ひときわ濃い色です。
アンジェラ
かわいいピンクの丸っこいバラが、数輪ずつ房咲きになります。
花つきの良いバラです。
玄関の横に咲いています。
下のほうの金蓮花(ナスタチウム)の黄色やオレンジ色も、目立って咲いています。
金蓮花と一緒に挿したアンジェラです。
デスティニィ
中のほうが白く、だんだん花が開くにつれて、外のほうの花びらの縁がピンクが濃くなっていきます。
ピンクの入り具合も、そのバラによって、微妙に違ってきます。
オードリー ヘップバーン
素敵な女優さんの名前のバラです。
バラの名前には、有名な人の名前も多いですね。
愛らしい優し気なバラです。
ポール ネイロン
香りのとてもいい、花びらのヒラヒラが、シャクヤクのようにも感じてしまいます。
コロンとした蕾も可愛らしいです。
前記事で載せたディム和子のバラのような、あでやかな色です。
近くに赤いバラの、ミスターリンカーンも咲きだしました。
ミスターリンカーン
真っ赤なバラで、このバラも香りが強いです。
飾り棚のポールネイロンとミスターリンカーン
どちらも香りがしっかり漂うので、この近くを通るとバラの良い香りがして、存在感があります。
アイスバーグなどの白いバラやミニバラたちも咲きだしました。
庭のバラの記事は、まだ続きます。
庭のバラ① [身辺のこと]
我が家の庭にも、4月の頃よりバラが咲き始めました。
家の中でも花瓶に挿したりして、楽しんでします。
ピーエル・ドゥ・ロンサールやローズコロナなど、美しい姿を見せてくれています。
春かすみです。
一番最初に開き始めました。
優しげな色あいのバラです。最初に咲きはじめ、つぼみが次から次に咲くので期間も長いです。
桜貝です。
初めは、白に近いピンクでした。
だんだん、ピンクが濃くなってきています。
ディスタントドラムス
2色使いのようなシックなバラです。
日がたつにつれて、1色のように変化していきます。
ディスタントドラムスと春かすみ
ディスタントドラムスとステファニー・ドゥ・モナコ
ステファニー・ドゥ・モナコは、大輪のバラです。
ひときわ大きく、存在感を示しています。
ディム和子
艶やかなピンクのバラです。
ピエール・ドゥ・ロンサール
蕾のころからとても愛らしいバラです。
若いつぼみが、いっぱいついているので、こちらも長いこと楽しめそうなバラです。
ローズコロナ
花びらの数も多く、ヒラヒラ上のほうがしていて、優美なバラです。
ローズコロナの奥にピエール・ドゥ・ロンサールが見えています。
庭に出るのが、毎朝楽しみなこの頃です。
バラのいい香りにも癒しをもらっています。
他にも、いろいろバラが咲きだしているのですが、
画像が多くなったので、また次回にアップしたいと思います。
春の喜び [身辺のこと]
庭のスミレ。
白いノースポールも茂ってきています。
八重のスイートバイオレットも咲いています。
春になると、かわいい花がいっぱい咲きだし、愛おしい気持ちにしてくれます。
4月は、私の誕生月。
また今回も、元気に一つ年を重ねることができました。
主人が予約してくれたお店で、御祝いしてもらいました。
お部屋からの眺めです。
夕方ですが、陽の落ちるのが遅くなり、日本庭園の美しい姿を眺めることができます。
懐石料理のメニューです。
前菜の盛り合わせ
海老真丈うぐいす碗
桜鯛の薄造りなどの盛り合わせ
雲丹焼き
若筍煮
宮崎牛鉄板焼き
春野菜のかき揚げ
合鴨ロースバルサミコ掛け
鯛茶漬け
プリンブリュレ
筍などの、春の食材がいろいろ盛り込まれた味わいのある美味しいお食事でした。
こうやって、祝ってもらいながらのお食事は、よりいっそう美味しく感じ
感謝の気持ちで満たされます。
お部屋にかけてあった掛け軸
「くものきれ間に星ひとつ」
美しい情景が浮かんできます。
雲の合い間から、キラキラと清廉な光を放つひとつの星
お店を出るころには、もうすっかり暗くなっていました。
中の庭園をしばらく見て回りました。
空には、お月さまも出ています。
春の花木が、夜でも美しい色合いをみせてくれています。
家に帰り、ひとしきり経ってから、ケーキでの御祝いです。
お店でのお食事でお腹いっぱいでしたが、数時間経つと、またスイーツは別腹で美味しくいただけました。
大好きなベリーのケーキ。
マロンも一緒です。主人に抱っこされて、祝ってくれました。
パンナコッタもありましたが、さすがにそれは入らずに、次の日のデザートでいただきました。
春らしい色合いの三色仕立てです。
桜のゼリーに、白のパンナコッタ、抹茶のムースのやわらかな色の組み合わせ
目でも春を感じられるスイーツです。
ナイスなケーキの選択にも感心しながらいただくことでした。
遠方にいる子供たちからは、嬉しいメッセージと、
今回はみんなで合わせて、何か好きなものを買うようにとのプレゼント。
先日岡山から娘が帰省したときに、いただきました。
主人もそれに追加してくれて、記念に残るものにしました。
幸せな気持ちをかみしめながら過ごすバースデイの日でした。
祝ってくれるみんなからの気持ちが、何より心に響きます。
日々、感謝の気持ちで、生かされていることの尊さを感じつつ
一日一日を大切に過ごしていきたいと思うことです。
小さな青い花 [身辺のこと]
忘れな草
美しい水色の小花です。 名前も哀愁を感じさせるお花です。
数年前の忘れな草が、毎年こぼれ種で芽が出て、可愛い花を咲かせてくれます。
3月は別れのとき、「私を忘れないで」の花言葉のとおり、その思いも伝えたい時期ですね。
ベロニカ・オックスフォードブルー
こちらも青い小花の集まりです。
株が大きくなって、広がってきています。
このベロニカ・オックスフォードブルーは、道端でよく見かけるオオイヌノフグリに、よく似ています。
散歩中に見かけたオオイヌノフグリ
ベロニカ・オックスフォードブルーに比べると、花が小さく色が薄くなります。
別名にある「星の瞳」のほうがぴったりに感じます^^
青い星が地上に広がっているようです。
多くの雑貨屋さんなどが、公園でお店を出すイベントがありました。
ここ数年毎年行っていますが、そのたびにお店の数も、来られる方々も増えてきています。
そこで見かけて、気にいり、家に飾っているものです。
ミモザとユーカリのドライフラワー
ミモザも気持ちを明るくしてくれる大好きな花です。
コットンキャンディー
かわいいエアプランツです。
ピンクのお花が愛らしいです。紫がちょっと見えているのも素敵です。
長いこと、この状態で楽しめそうです。
いただきもの
名古屋のほうに行った友達からのお土産です。
ういろうと長餅です。
ういろうは、桜と若桃の2種類です。
お抹茶といただきました。
このお抹茶椀、とても面白いです。
百福という名前のお椀で、おかめのお顔をしています。
お顔に癒されます^^
おかめは、厄除け 無病息災のご利益があるようです。
福もいただける感じです。
なが餅 三重のお菓子です。
外皮のお餅と餡が、口当たりも良く、甘すぎず美味しいです。
珈琲と一緒にいただくことでした。
遠方の美味しいいただきもの、ありがたく思いながら味わうことでした。
庭の花 [身辺のこと]
2月に入ってからジンチョウゲの蕾が少しずつ膨らみ始めました。
花も開いて、今でも、いい香りを辺りに漂わせています。
小さな花瓶に挿して、家の中にも飾りましたが、その周辺に芳香を放っています。
小学校時代にも校庭にあって、その頃のことが甦ってくる印象的な花です。
香りの持つ力ってすごいなと思うことがあります。
3月中旬になり、庭の花たちも元気が出てきて、株も大きくなってきています。
スミレの花
可憐なスミレの奥には、ビオラのかわいいお顔たちが、いっせいにこちらを向いています。
ビオラのお花たち 色も様々です。
ノースポール
ジュリアンの赤、白、黄色など
白いジュリアンの横には、ガーデンシクラメンが、長いこと咲いています。
どちらも、寒さに強く、冬からずっと庭を彩ってくれている花たちです。
クリスマスローズも咲き始めました。
下向きに恥ずかしそうに咲く花
カメラで撮るときは、ちょっと下から見上げる感じで撮ったりもします。
黄水仙
クロッカスも顔を出してきました。
ヒヤシンス
オキザリス(バーシーカラー)
花びらの縁が赤い、小さなお花です。
クロッカスも水仙、ヒヤシンス、オキザリスなど、球根のものは、必ず時期がくると顔を出してくれるので
育てやすい重宝するお花たちです。
アリッサムの寄せ植え
こぼれ種で増えた忘れな草や原種のチューリップも出てきました。
他にもいろいろ花が咲きだしているので、またいつかアップしたいと思います。
かわいいお花たちを見るのも、毎日の楽しみです
お日様に当たると、このピンクのお花が横に揺れだし、葉っぱが上下に動きます^^
マロンと梅便り [身辺のこと]
2月のことですが、載せていなかったので、記事に今回載せることにしました。
マロンを連れていった公園や梅園などでの梅の花の様子です。
車で30分くらいのところにある梅園
マロンも颯爽と歩いています。
やさし気な桃色の梅の花
幹や枝のはりぐあいが、幾何学的な模様のようです。
しだれ梅の花が、たおやかに美しくさいていました。
お天気のいい、風もあまりない日に出かけた公園です。
こちらでも、紅梅が青空に映えてきれいに咲いていました。
マロンも勾配のある丘から、元気よく走ってきています。
ボールを追っかけるマロン
休憩所で、ちょっと一休み
林の小道を歩くながら、目に留まるツルの葉っぱたちにも美しく感じます。
上のほうから見下ろすと、広大なパークゴルフ場が見えています。
霞んでいますが、霧島連山の姿も見えて、山の稜線が美しいです。
風もなくて、本当に心地いい日でした。
マロンもいっぱい走ったり、歩いたりしました。
もちろん、私たちもいい運動になったことです。
家で、ゆっくりくつろいでいるマロンです。
ひな祭り [身辺のこと]
桃の花 2月10日頃、花屋さんに出ていたので買いました。
丸い蕾も愛らしいです。
桃の花の花言葉=「私はあなたの虜です」「長命」「女性の柔らかさ」
桃の花を買った日に、気になっていたお雛様を飾り棚に飾ったりしました。
それぞれに思い出のあるおひな様や小物などです。
長女の誕生のお祝いにいただいた手作りの木目込み人形
ふくよかなお顔の柔和なお雛様です。
平安時代などを彷彿させる絵ハマグリ
子供が小さいころ、出かけた先で見かけて買いもとめたもの
はまぐりは、一対になっており、世界でひとつしかぴったり合う形はないとのこと
お雛祭りのお吸い物にも潮汁として作ります。
昔は、嫁入り道具の一つにもなっていたようです。
次女が生まれた時にいただいた、小ぶりの手作りの木目込み人形
可愛らしいお雛様です。
数年前に福岡の旧伊藤伝右衛門邸のひな祭りに出かけた時に、そこのお店で買ったタペストリー
娘の誕生にいただいた色紙
昨年、臼杵の和布の小物を作って売られているところで買ったウサギのおひな様
下の土台の敷物は裏返しても使えます。
綾のお雛祭りの時に買った竹に入っているお雛様
柳川で3年ほど前に見かけた飾り物
後ろの壁にかけているおひなさまは、知人の手作り雛です。
リビングの棚に飾っているお雛様のお皿
主人が10年以上前に仕事の関係で萩方面に出かけた時に、お土産で買ってきてくれた萩焼きのもの
カップの取っ手に皿をかけて飾るようになっていて、ソーサーにすると
コーヒーなどを飲みながら楽しめます。
センスのいいお土産に、とてもうれしかった思い出のものです。
数日前に人吉のひな祭りで見かけて買ったもの
葉脈だけのほおずきの中に、和布で作られたものが入っています。
一つ一つに思いが込められていたり、思い出の詰まった大事なお雛様の飾り物たちです。
実家の両親が、長女誕生のときに買ってくれた7段飾りのおひな様もありますが
娘たちが巣立ってしまうと、なかなか日の目を見れないでいます。
数年に一度、出すのがやっとです。
そのお雛様たちのことを思うと、出してあげられずに、ちょっと心苦しくも思うのですが。
小さいころは、娘たちと一緒にままごとのようして、7段飾りを飾り付けるのが楽しみで
懐かしく思い出されることです。
前記事で人吉のひな祭りのことを載せましたが、お雛御膳もそのときにいただきました。
おとぎぞうし「伽草子」というお食事処の今の時期だけの御膳です。
入口のところにも、陶器のおひな様が鎮座しています。
通されたお部屋です。
お雛御膳です。
前菜からお吸い物、小鉢、お刺身、焼き物、天ぷら、ちらしずし、デザートなど
目にも楽しめ、どれも味わい深い季節料理でした。
落ち着いたたたずまいで、個室でゆっくりとお食事が楽しめる「伽草子」です。
部屋の前の入り口に飾られていた可愛いお人形や小物など
お料理だけでなく、お店の雰囲気そのものが風流で、お雛祭り感を満喫できたことです。
飾り棚に日がさして、お雛様を明るく照らしています。
和やかに、より優しい気持ちにしてくれます。
ワンちゃんと臼杵での猫ちゃん [身辺のこと]
倉敷の娘から送られてきた画像です。
岡山北部の自然豊かな公園に、旦那さん、コーギーワンちゃんと出かけたときの写真です。
白樺の林もあり、積雪の中、走り回ったりソリ遊びもして楽しんだとのこと。
お天気も良く、青空に雪も反射して美しい光景と思うことです。
気に入って、パソコンのデスクトップにもしています^^
前記事の臼杵の続きです。
臼杵で出会った猫ちゃんたち
落ち着いた感じの猫ちゃんです。
臼杵石仏の下の広場にいたのですが、昨年もここあたりで見た猫ちゃんにそっくりです。
昨年の3月に見た猫ちゃんの画像です。
同じ猫ちゃんとしたら、嬉しい再会になります^^
この猫ちゃんのいた近くの橋
橋の名前も、出会い橋。なんとなく不思議な縁を感じることでした。
ブチ猫ちゃんも見ました。
二王座地区で見た猫ちゃんです。
国の都市景観100選に選ばれている「二王座歴史の道」です。
石畳の続く風情ある通りです。
城下町臼杵を感じさせるようなお屋敷などの門や土蔵などもあって、散策も楽しめます。
素敵な雑貨屋さんもあり、立ち寄りました。
ここで、青と白づかいのカップと皿を気にいって買いました。美濃焼とのこと。
さっそくコーヒーを淹れて使いました。
別々に使っても良さそうです。
ちょうど、友人からもらった手作りパウンドケーキがあって、美味しいコーヒータイムです。
臼杵城跡
息子の帰省にあわせて、一緒に行った臼杵で、思い出に残る良い時間が過ごせました。