クリスマス(玄関内) [身辺のこと]
胡蝶蘭の花です。
春に、きれいに咲いた胡蝶蘭をお祝いにいただきました。
その花も終わり、茎を切って管理していたら、途中から花芽が出てきて、またこの秋に咲きだしました。
ベランダに置いていて、2か月くらい前に、室内に入れたほうがいいかなと中に入れるときに、
その大事な花が咲きだした茎を折ってしまいました。
花瓶に挿していたら、残りの蕾も開いて、今でもクリスマスグッズと一緒にきれいな姿のままです。
胡蝶蘭の花持ちは、とてもいいですね^^
前記事で、外の飾りつけを少し載せましたが、今回は玄関の飾り棚や靴箱の上のところです。
だいぶ以前に、友人に誘われて習い始めたトールペイント
その後、実家の母が倒れたりしたりして、途中で続かなくなりましたが
クリスマスの作品もいくつかあります。
作品が出来上がると、とてもうれしくて、ずっと飾っているのもありますが
シーズンものは、その時期に出すのが楽しみでした。
今回も、日の目を見られて、作品も喜んでいるように見えます^^
ターシャ・テューダーのクリスマスバージョンの絵本です。
飾っていても可愛い絵本です。
ロイヤルコペンハーゲンのイヤーズプレート
このお皿は、だいぶ前のものですが、とても好きな絵がらで、冬になると時折出したりします。
木の実の少なくなる冬の間、小鳥に餌を与える優しい風習を描いたもので、
猫(?)が寝そべる窓辺から、女の子が外を眺めているかわいらしい様子に、
鳥が留まっている姿もほのぼのします。
つややかな赤い実のついた苔玉です。
マロンの写真の入った写真立ても、側にあります。
赤い実の植物は、ルビーブライトという名前です。
ルビーのように赤く色づいた素敵な実です。クリスマスにも赤い実はいいですね。
赤い実のリース
子供たちが、小さいころは、リビングもいろいろ飾りつけをして、ツリーも出していましたが
今は、玄関のところの内外を飾るだけになっています。
それでも、クリスマス気分を味わいながら楽しめるので、自分なりには満足しています。
子供たちと、おしゃべりしながら飾り付ける時間はなお楽しいのでしょうけど。
もうすぐしたら、東京から娘が帰ってきます。
それも楽しみにしていることです。
クリスマスの後の帰省なので、もうこの状態ではないですが・・・(^-^;
12月初めのことですが、鹿児島中央駅の近くにある「アレーヌ」というお店があります。
こちら方面に来たときに何回か訪れてますが、その都度のお料理がとても美味しくてお気に入りのお店でした。
久しぶりに予約して入ったら、今月末でお店を閉められるとのこと。
とても残念です。
今回いただいたお料理、前菜から珈琲、デザートまで、どれもとても美味しいです。
いつになるかわからないけど、今の店より、こじんまりとした感じで再開したいとは、
店主の方も話しておられたので、その時期を待つことにします。
今日はもう23日
明日は、クリスマスイブ。
素敵なイブの夜をお過ごしくださいね。
カードに窓からの西日が当たって、温かみがあります。