1年の終りに [身辺のこと]
セントポーリア
可愛らしいお花です。
今年最後の記事になります。
家の花で最後を締めくくりたいと思います。
紫色のセントポーリア
グレースというタグがついています。
八重のちょっとゴージャスな感じのするセントポーリア
出窓で、可憐な姿を見せてくれています。
ピンクの花は、1回目が終わり、また下から蕾がどんどん出てきて、お花が開いています。
セントポーリアの花言葉 「小さな愛」「親しみ深い」「深窓の美女」
シクラメンの花
玄関の棚の上に置いています。
花びらの先が、フリル感があったり、2色のグラデーションがあったりと
いろいろ種類もあって、寒い冬に部屋を華やかにしてくれる花です。
ピンクのシクラメンの花言葉 「憧れ」「内気」「はにかみ」
TVで、シクラメンのことが出ていて、花瓶などのお花にもいいとのこと。
花の茎を持ち、回すようにして採ると、きれいに下から離れます。
途中でハサミなどで切ると、そこから傷みやすくなるので、しっかり下から採れた方がいいとのことです。
花持ちも長く、お部屋やおトイレなど、ちょっと挿して楽しむのにもいいです。
庭には、寒さに強いガーデンシクラメンを数株植えています。
寒さに強い花に植え替えていて、ビオラやジュリアン、ノースポールなどがきれいです。
冷たい空気にさらされても、そのかわいく咲いているお花たち。
気持ちも和ませてもらっています。
最後にマロンの姿です。
ちょっと眠たそうなお顔で、トロンとしています^^
しばらくしたら、あらあら横にゴロンとしてしまいました。
安らかな寝顔、見ているこちらも気持ちよくなります。
今年も、マロンからいっぱい癒しをもらいました。
いよいよ今日を含めて、今年も5日、残り少なくなってきました。
娘の帰省もあったり、お正月の準備にもとりかからないといけないし、ちょっと忙しくなりそうです。
このように、元気にブログもアップできたりと、無事に送れてきたことにも感謝の日々です。
ナイスを押していただいたり、嬉しいコメント、本当にありがとうございました。
来年も、自分たち家族、そして皆さんも、良い年を迎えられますようにと
気持ちを込めて、今年最後の記事にします。
来年も、よろしくお願いします。
Merry Christmas [身辺のこと]
ポインセチア クリスマス時期の定番のお花ですよね。
赤い花をよく見ますが、我が家のものは淡い色です。
11月の頃、花屋さんでたくさんのポインセチアを見ていて、赤い中のこの黄色がかった色に
ひかれました。近くで見ていらっしゃった方が、「そのポインセチアいいわね。」と声をかけられました。
知らない方でも、お花を通じて会話ができる出会いもいいですね^^
出窓のところに飾っています。この花の隣には、ピンクのポインセチアもあります。
心がやわらかくなるような、優しい色です。
昨夜はクリスマスイブ。
私は、主人と、離れて暮らしている父のところに行って、一緒にクリスマスのささやかなお祝い
食事をしました。
チキンに、ちらし寿司、ローストビーフ、スープなどにしました。
食後のデザートは、ケーキ屋さんで買ったかわいいサンタの陶器に入ったそれぞれのケーキ。
話は、子供たちのことや、今は亡き母や義母のこと、趣味の話など、途切れることなく
楽しい時間でした。
父も喜んでくれる様子を見ながら、毎日を元気に楽しんで過ごしてほしいと思うことでした。
雑貨屋さんで見つけた木製のツリーです。白いものは、高さが43cmくらいです。
トールペイントのサンタの近くに飾っています。
そのシーズンごとに、チョークで描いているステンドグラスのミニ黒板です。
玄関のドアの上のほうに掛けています。
へたな絵ですが、この前は、ハロウィン、紅葉などを描いたりして、楽しんでいます。
外の景色は、冬らしくなってきました。
葉も落ちて、枝だけになった木々
向こうにはお月さまが出ています。夕方近くの4時くらいの時間帯です。
車で見た山際の面白い雲です。
友人から、トウガラシの苗を数本もらって育てていましたが、実がいっぱいなって
青トウガラシの時も、薬味や料理に活躍しました。
マーボー豆腐の時に、豆板醤をきらしていて、かわりに青トウガラシを刻んで使っても美味しかったです。
今は赤いいろになったトウガラシ
収穫して、タカの爪として、パスタやスープなど、いろいろ使おうと思います。
マロンと散歩に行った公園には、鮮やかに色づいた桜の木の落ち葉がありました。
拾ってきて、リビングに飾っています。
赤い実は、落ちていたマユミの実です。
寒い時期は、赤い実など、気持ちをいっそう明るくしてくれますね^^
クリスマス(玄関内) [身辺のこと]
胡蝶蘭の花です。
春に、きれいに咲いた胡蝶蘭をお祝いにいただきました。
その花も終わり、茎を切って管理していたら、途中から花芽が出てきて、またこの秋に咲きだしました。
ベランダに置いていて、2か月くらい前に、室内に入れたほうがいいかなと中に入れるときに、
その大事な花が咲きだした茎を折ってしまいました。
花瓶に挿していたら、残りの蕾も開いて、今でもクリスマスグッズと一緒にきれいな姿のままです。
胡蝶蘭の花持ちは、とてもいいですね^^
前記事で、外の飾りつけを少し載せましたが、今回は玄関の飾り棚や靴箱の上のところです。
だいぶ以前に、友人に誘われて習い始めたトールペイント
その後、実家の母が倒れたりしたりして、途中で続かなくなりましたが
クリスマスの作品もいくつかあります。
作品が出来上がると、とてもうれしくて、ずっと飾っているのもありますが
シーズンものは、その時期に出すのが楽しみでした。
今回も、日の目を見られて、作品も喜んでいるように見えます^^
ターシャ・テューダーのクリスマスバージョンの絵本です。
飾っていても可愛い絵本です。
ロイヤルコペンハーゲンのイヤーズプレート
このお皿は、だいぶ前のものですが、とても好きな絵がらで、冬になると時折出したりします。
木の実の少なくなる冬の間、小鳥に餌を与える優しい風習を描いたもので、
猫(?)が寝そべる窓辺から、女の子が外を眺めているかわいらしい様子に、
鳥が留まっている姿もほのぼのします。
つややかな赤い実のついた苔玉です。
マロンの写真の入った写真立ても、側にあります。
赤い実の植物は、ルビーブライトという名前です。
ルビーのように赤く色づいた素敵な実です。クリスマスにも赤い実はいいですね。
赤い実のリース
子供たちが、小さいころは、リビングもいろいろ飾りつけをして、ツリーも出していましたが
今は、玄関のところの内外を飾るだけになっています。
それでも、クリスマス気分を味わいながら楽しめるので、自分なりには満足しています。
子供たちと、おしゃべりしながら飾り付ける時間はなお楽しいのでしょうけど。
もうすぐしたら、東京から娘が帰ってきます。
それも楽しみにしていることです。
クリスマスの後の帰省なので、もうこの状態ではないですが・・・(^-^;
12月初めのことですが、鹿児島中央駅の近くにある「アレーヌ」というお店があります。
こちら方面に来たときに何回か訪れてますが、その都度のお料理がとても美味しくてお気に入りのお店でした。
久しぶりに予約して入ったら、今月末でお店を閉められるとのこと。
とても残念です。
今回いただいたお料理、前菜から珈琲、デザートまで、どれもとても美味しいです。
いつになるかわからないけど、今の店より、こじんまりとした感じで再開したいとは、
店主の方も話しておられたので、その時期を待つことにします。
今日はもう23日
明日は、クリスマスイブ。
素敵なイブの夜をお過ごしくださいね。
カードに窓からの西日が当たって、温かみがあります。
クリスマス(お庭) イルミネーション [身辺のこと]
家の西側にあるピラカンサ
赤い実をいっぱいつけて、今年も鮮やかです。
ヒイラギの枝とピラカンサの実を一緒に飾ったりしても、クリスマスらしくなります。
あと数日でクリスマスですね。
家の中と、外を少しクリスマスの飾りつけをしました。
玄関のドアにかけたスノーマン
鉢などに立てたサンタのピック
玄関の観葉植物のピック
黄色い実のツノナスの枝も一緒に飾っています。キツネの顔に似ていることから
フォックスフェイスやキツネナスとも呼ばれています。
交流プラザとすぐ隣の公園のイルミネーション
家から車で5分くらいのところにあります。
子供たちが、大学進学で家を出るまでは、
ときどき、この交流プラザを、イベントの時や学習などにも利用していました。
よく送り迎えや一緒に入ったりしていた交流プラザ
なかなかここに入ることもなくなりました。
子供のことで、バタバタと忙しくしている頃を懐かしく思い出したりもすることです。
貴重ないい時間でした。
噴水の色も変わって、上がる高さにもよって光り具合が違い楽しめます。
まったりとくつろいでいるマロン
白い椿もピラカンサの近くにありますが、11月くらいから咲いています。
次回は、家の中のクリスマスの飾りつけを載せたいと思います。
庭のバラ 紅葉 [身辺のこと]
最近の庭のバラたちです。
プレイボーイのバラが大きく咲きました。
初夏の頃に比べて、色が淡い感じです。
アイスバーグ。青い空に白いバラが映えています。
清楚さもあるバラ。大好きなバラです。
黄色い花は、ウィンターコスモスです。
高く伸びて、次から次に咲き、長い間この状態です。
蕾は、ピンクがかっていて、それも可憐です。
デスティニィ
切り花にして、家の中にも飾ったりしました。
バラのような、かわいい花たち
ベゴニア
インパチェンス
インパチェンスやベゴニアは、霜が降りると傷んでダメになるので、2日ほど前に家の中に入れました。
ローズセージ
前々記事で、霧島神宮のことものせましたが、そのときは紅葉にはまだもう少しでしたが
1週間くらい前に訪れた時は、とても美しい紅葉に出会えました。
道路脇の街路樹たちが色鮮やかです。
黄色い葉っぱが、まぶしいです。
霧島神宮入り口の大鳥居が見えています。
車から降りて、しばらく撮影したりしながら楽しむ紅葉たち
ドライブしながらの景色も素晴らしいでした。
湯布院に行ったときの美しい紅葉からしたら、霧島神宮あたりは1か月遅くなっていました。
場所にもよるし、その年の気候条件でも違ってくるので
見ごろな時に出会えるって、本当に嬉しいことです。
森の散歩道(旅行人山荘) [観光スポット(鹿児島県)]
陽に照らされた葉っぱったち
木漏れ日は、あたたかい気持ちになります。
前記事の続きです。
旅行人山荘には、森の散歩道もあります。
滝のほうまで、散策です。
落ち葉で覆い尽くされていて、歩くとカサカサと音がします。
自然の中の心地いい響きです。
木の種類によって、落ち葉も様々です。
紅葉した木々たちも、目に鮮やかに飛び込んできます。
見上げる空
上まで伸びた枝の向こうの青い空がすがすがしいです。
いくつか、ベンチもあり、小休止できたり
座って、ゆっくりと周りの景色を楽しめる時間が持てます。
珈琲などをここで飲んだりしての、自然の中の喫茶店になります。
別な場所でのベンチには、面白い人型のオブジェもあります。
歌人の歌板もあちこちで見ることができます。
差し込む光と切り株などの光景も、和みます。
滝近くになってくると、木の根っこがむき出しになっていたりして、注意して歩かないと
体のバランスを崩しそうになります。
花房の滝のところに着きました。
マロンは、滝の音が恐いのか、抱かれながらも、神妙にしています。
帰りは、サクサクと葉っぱの上を元気そうに歩きました。
森の中の散歩、気持ちのいいリフレッシュできる時間でした。
ホテルの入り口にあった珍しいコンクリートのポストです。
日中戦争が始まった頃から、資材節約のために作られたポストのようです。
夕暮れ前の美しい空です。
柿の木の葉っぱも、つやつやときれいです。
霧島神宮~旅行人山荘 [観光スポット(鹿児島県)]
11月下旬頃の、霧島神宮での菊展の写真です。
参道の途中に、見事な丹精込められた菊が展示してありました。
お天気も良くて、たくさんの方々が神宮には参拝にみえています。
お参りした後、霧島温泉郷に向かいました。
旅行人山荘の足湯のところです。
ここは、高台にあるため、遠くの景色が見渡せます。
桜島もうっすら見えています。
ここを訪れたのでしょうか、与謝野晶子の歌板も近くにあります。
足湯にも入りましたが、足が温められ、心地いいです。
白い湯の花がいっぱいです。
マロンも一緒です。
いい色のモミジやかわいいピンクの実をつけたマユミの木もあります。
休憩場所もあり、お弁当やお茶などもここでいただくことができます。
先のほうには、メダカもいました。
銀色のものは、ミユキ、橙色のものはヒメダカです。
我が家でも、今、ミユキなどのメダカを育てています。
ゆったり、のんびり過ごせるお気に入りの場所です。
見上げた空も気持ちがいいです。
サザンカも、きれいに咲いていました。
ここ旅行人山荘は、露天風呂も好評で、「じゃらん」などにも載っているところです。
野の花 車からの紅葉 [観光スポット(大分県)]
吾亦紅(われもこう)の花です。
マロンと散歩によく行く河川敷のところに咲いていた吾亦紅です。
派手さはないけど、味わいのある好きな花です。
数年前に河川敷の土手で初めて見つけました。 種が飛んできたのでしょうか。
それから年々、株があちこちに出てきて、たくさん増えてきています。
咲くころは見つけるのが楽しみです。
野菊やイヌタデなどの草花たちです。
アレチハナガサという紫の花もよく見ます。
少し、スターチスの花にも似ているかなと思うことです。
散歩中に見かける、道端の花たちもとても可愛らしいです。
前記事まで、大分の紅葉を載せましたが、
その帰りに、車から撮ったりした紅葉の様子です。
ススキもある、なだらかな小山たち
黄色い山肌の、気持ちのいい眺めです。
道を彩る紅葉たち。車中から撮っています。
広がる草原、そしていろいろな色を出して、たなびくように生えている木々たちです。
山の裾野の美しい光景
白っぽくなったススキたちも、良い味を出しています。
秋から冬に移行しようとしている豊かな自然の様子。
気持ちの贅沢を感じるひとときです。
湯布院 (金鱗湖周辺の紅葉) [観光スポット(大分県)]
湯布院の金鱗湖です。代表的な観光スポットの一つです。
儒学者の毛利空桑が、魚の鱗が夕日に照らされて金色に輝くのを見て「金鱗湖」と名付けたようです。
湖周辺の紅葉が、とても美しかったです。
シャガール美術館の前のモミジも、赤く色づいています。
湖の周辺を歩きながら、素晴らしい紅葉の風景を楽しむことでした。
温泉リゾートとしても有名な湯布院
山のほうには、温泉地特有の湯けむりが、あちこちから立ち昇っているのも見えます。
アメリカフウ(モミジバフウ)の木立もあります。
落ち葉も素敵です。
水面に映る、山や紅葉した木々、建物、その美しさに見入ってしまいます。
金鱗湖の周りを散策した後、お店の方へ行きました。人で混んでいます。
おしゃれなレストランやお土産屋さんが、道の両側に長屋のように立ち並んでいるところを
歩くのも、また湯布院の魅力的なところです。
ショッピングや食べ歩きの楽しめる場所です。
お店が、バラエティーに富んでいて、ウィンドウショッピングだけでも楽しめるし
お土産などにもどれにしようか迷ってしまうくらいの豊富さです。
あるお店やさんの中には、池もあって鯉もたくさんいました。
色づいた木に、呼応するかのようにして、池にも鮮やかな紅葉を感じさせてくれます。
オレンジ色に染まっています。
川のところには、白い鷺がじっと佇んでいました。
ちょっと遅めに食べた、鴨セイロ蕎麦です。
2段になっていますが、喉越しがよくて、鴨の肉の入ったつゆの味わいも良く
美味しくいただくことでした。
湯布院は、夏に来たことはありますが、紅葉の時期は初めてでした。
この色彩豊かな美しい時期に来られて、感動ものでした。
シーズンシーズンで、湯布院の街の魅力も違っていて、それもいいですね。
湯布院 茶房「天井桟敷」 [観光スポット(大分県)]
耶馬渓から向かった先は、湯布院です。
着いてからの、金鱗湖周辺の紅葉の美しさは、感動ものでした。
金鱗湖へと流れる川の橋のところです。
傷んだ葉がほとんどなく、近くで見てもとても鮮やかな美しさです。
赤、オレンジ、黄色、グリーンといろいろな色の混ざった美があります。
亀の井別荘の敷地内にある、茶房「天井桟敷」に行きました。
ここは、人気もあり、待っていらっしゃる方も多くて、前回訪れた時は、入るのをあきらめたところです。
今回も待ち人がいらっしゃいましたが、順番を取って入ることにしました。
江戸末期の造り酒屋の屋根裏を改築されたお店です。
階段を上がったところに入り口があるのですが、そこから見た大きな紅葉の木です。
雰囲気のある素敵な店内です。
通されたところは、上の階にある「ひっそり桟敷」です。
何だかラッキーな気持ちになります。
そこからの眺めです。
奥のテーブルの方々が出られたので、そちらの方を撮りました。
本棚もあります。
ここのスペースでは、私たちのところを含めて、テーブルセッティングが2ヶ所だけになっています。
最初のお絞りやお水は、下から手動の移動する板(リフト)に乗って上がってきます。
それも、変った趣向で、ちょっとワクワク感があります。
11時くらいだったので、お昼前のちょっとしたお腹満たしみたいな感じで「鴨サンド」を
分けて食べることにしました。
鴨肉が絶妙に美味しいサンドでした。一緒についてきたリンゴのコンポートも、ちょうどいい甘さです。
珈琲は、ヨーロッパ風に深煎りしてあるようで、香りも風味もいいです。
見下ろした窓向かいの半円のテーブルのところからは、外の紅葉が間近に見えます。
この席から、外を眺めながらのお茶のひとときもいいですね。
店内には、礼拝用音楽グレゴリオ聖歌が重厚な感じで流れていて、このお店に、とても合っていて
異空間にいるような、何とも言えない癒しの雰囲気です。心地良くなります。
時間が許されるのなら、じっとここで佇んでいたいような気持ちにもなります。
この茶房は、夕方の6時までで、午後7時からは、同じ空間で「Bar山猫」にかわるようです。
バーでの流れる時間も、落ち着くいい雰囲気なんだろうなと想像することです。
茶房を出た後は、周辺を歩きながら、感嘆の声がもれつつ写真を撮らせてもらいました。
天井桟敷の前のお食事処「湯の岳庵」のところです。
茶房「天井桟敷」の前です。
屋根に積もった落ち葉。 このとき、ちょっと雨が降りだしました。
旅館のほうです。
緑の苔と色鮮やかな紅葉との組み合わせも素晴らしいです。
和の秋色を感じさせる素敵な光景です。
記事が長くなってきたので、次回に金鱗湖周辺の紅葉を載せたいと思います。